ローウィンで初めてPWが登場してから早7年。遂にMTG史上初となるゴブリンのPWが登場しました。
探検家タクタクや第三の道のフェルドンの時点で赤いPWはアーティファクト関連のものが来るのはある程度予想できましたが・・・いざ実物を見せられると、レガシーのゴブリンには全く関係の無いゴブリンでちょっと残念でしたね。
それにしても、今回の赤の統率者デッキがアーティファクトをテーマにしたものでPWもゴブリンであるならば、なぜ炎族の村だけエレメンタルを参照だったのでしょうか?
中途半端にエレメンタル要素を入れないでそこはゴブリン参照では駄目だったのでしょうか・・・
《Daretti, Scrap Savant》 (3)(赤)
タイプ:プレインズウォーカー - ダレッティ レアリティ:神話レア
[+2]:カードを最大2枚まで捨て、捨てた枚数分ドローする。
[-2]:アーティファクト1つを生け贄に捧げる。そうした場合、自分の墓地にあるアーティファクト・カード1枚を対象としそれを戦場に戻す。
[-10]:あなたは「アーティファクト1つが戦場からあなたの墓地に置かれるたび、そのカードを次の終了ステップの開始時に戦場に戻す。」の紋章を得る。
~は統率者として使用できる。
[3]
探検家タクタクや第三の道のフェルドンの時点で赤いPWはアーティファクト関連のものが来るのはある程度予想できましたが・・・いざ実物を見せられると、レガシーのゴブリンには全く関係の無いゴブリンでちょっと残念でしたね。
それにしても、今回の赤の統率者デッキがアーティファクトをテーマにしたものでPWもゴブリンであるならば、なぜ炎族の村だけエレメンタルを参照だったのでしょうか?
中途半端にエレメンタル要素を入れないでそこはゴブリン参照では駄目だったのでしょうか・・・
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