デッキレシピは秘密日記に
【Round1】Reanimate
Game1(先手)
【従僕、酋長、焼却者、土地、土地、土地、土地】
こちらは従僕→酋長→焼却者という良い感じの回り。相手は思案やギタ調でハンドを整理してT3に実物提示教育。これで出てきたのが黒タイタン。ライフを7まで詰めていたことやマナがきちんと伸びていたことから、何か引けば普通に捲れる状況だったが、ドローは薬瓶→小湖→薬瓶・・・黒タイタンに3回も殴られて4回目のアタックで耐えられなくなり死亡。
Game2
【薬瓶、従僕、戦長、稲妻造り師、土地、土地、土地】
従僕スタートからT2にはトップしたRIPが通る流れ。が、今回も相手はT3に実物提示教育でグリセルブランド。このグリセルに2回殴られてしまい、大量ドローを許してしまう。更にそこから2発目の実物提示教育でエリシュ・ノーンが出てきて没
………………………………………………………………
敗因：G1は何かゴブリンを引けば・・・という状態で3ターン何も引かず死亡。G2は実物提示教育さえこなければ・・・という状態で2連発されて死亡。ゴブリンでコレは割とどうしようもなく。
××
【Round2】BUG DeathShadow
Game1(先手)
【火花鍛冶、焼却者、焼却者、Pyrokinesis、土地、土地、土地】
相手はフェッチ→ギルランアンタップイン→ギタ調の15点スタートだったので即座に死の影デッキと判明。火花鍛冶は四肢切断されるが、この時点で相手のライフはもう13。デルバー2体をPyrokinesisで頂いて酋長→女看守→首謀者と攻める。相手はここで死の影(4/4)を出すが、これに焼却者を使って強引にフェッチ→ギルランアンタップインを強制させる。そのまま面で押して、最後は女看守からのタール火でｇｇ
Game2
【薬瓶、従僕、女看守、酋長、酋長、土地、土地】
相手は先手の理を活かして囲い→Hymn→不毛→不毛という強い動き。しかし、こちらが最初に出した従僕はその間も止まらず、これが酋長→火花鍛冶と続ける。相手側は盤面に触れるカードが無かったようで、従僕を止められない。そのためこちらはドローが全て有効牌のような状態で従僕から後続を続けて普通に殴り勝ち
………………………………………………………………
勝因：G1はPyrokinesisに加えて元々の相性差。G2は初手に従僕と薬瓶の2枚があったので勝てた。どちらか1枚だけだったら普通にBUG Delverっぽく嵌め殺されていたはず
○○
【Round3】Omni Tell
Game1(先手)
マリガン 【群衆追い、棘鞭使い、土地、土地、土地、土地】
相手は島→ギタ調→思案でどう見てもOmniTell。こちらは運良く引いた戦長を群衆追いと合わせて走らせるが、エンドにDig。負けたかと思うも、返しのT4で実物提示教育は来ず！T5も実物提示教育は来ず！まさかの勝ち
Game2
【従僕、戦争司令官、女看守、稲妻造り師、港、山、小湖】
従僕→女看守で引っ張ってきたヤスデ団はWillされてしまうが、返しのT4で実物提示教育はまたしても来ず。そこで虚空の杯をプレイすると、これが通り相手は苦しそう。酋長をバウンスして時間を稼ぐが、実物提示教育にはたどり着けず。そのままずるずるこちらのゴブリンがライフを削り切って終わり
………………………………………………………………
勝因：G1は相手の引きが悪かった。G2は虚空の杯が刺さった（と思われる）
○○
【Round4】BUG Control
Game1(後手)
囲い（酋長）→薬瓶（Will）→梟→名手（見栄え損ない）という感じで序盤を捌かれる。しかし、土地は伸びていたので何引いてもプレイできるし、すぐひっくり返せるだろうと構えていたらここでマナフラ。本当に土地しか引かず、梟に何と6回も殴られてしまう。更にそこに死儀礼とタール抗も加わり、ピンチ。そのまま何もすることなくにフェッチ2点と梟の6点とタール抗の6点と死儀礼ビームの6点で死亡。
Game2
【虚空の杯、従僕、女看守、戦長、土地、土地、土地】
こちら従僕スタートに相手はタール抗タップインの立ち上がり。そこで、不毛でタール抗を破壊して従僕から女看守→稲妻造り師を達成。続けて虚空の杯(1)で諸々を防いで、後は3点ビームを連打すると流石に勝ち
Game3
【薬瓶、タール火、女看守、首謀者、土地、土地、土地】
それぞれ死儀礼、薬瓶スタート。相手は追加で死儀礼、梟、梟と展開してきたのでこれをPyrokinesisすると、これにはWill。しかし、梟はクロックが低いので薬瓶が成長するまでこちらのライフが余裕で持つ。そして薬瓶から女看守→首謀者と続けて盤面を構築。相手は死儀礼ビームとタール抗でライフを削りにくるが、稲妻造り師がそれを許さず。勝ち
………………………………………………………………
勝因：G2は典型的な先手ゲー。G3は梟のクロックが低かったので助かった。あればタルモだったらヤバかった。
×○○
【Round5】BUG Cascade
Game1(後手)
【従僕、棘鞭使い、戦長、、焼却者、クレンコ、土地、土地】
従僕がWillされて流れるようにタルモ→Hymn。こちらは戦長→クレンコルートに掛けるが、戦長の返しで出てきたのがリリアナ。そしてクレンコには毒の濁流。ここで幻視が待機されたことで初めてBUGCascadeだと気付くが、そんなこと関係なく普通にコントロールされきって負け。
Game2
マリガン。【薬瓶、女看守、首謀者、土地、土地、土地】
薬瓶→薬瓶というスタートで衰微も安心の構え。しかし、2枚目の薬瓶にカウンターを載せ忘れてしまう痛恨のミスプレイ。これのせいで本来ならば戦長と同一ターンに着地してタルモを除去していたはずの稲妻造り師が1ターン遅れて結果的にタルモは除去できなくなってしまう。更にこのミスで動揺して、稲妻造り師を相手のタルモアタック→ブロックで出すプランを選んでしまう。普通に自ターンで出していればタルモのアタックは喰らうものの、3点ビーム＋タール火で隣のタシグルを焼けていたのだが焦ってしまった。そして、ここに予定調和のゴルガリの魔除けを合わせられてこちらの女看守2体が墓地へ。稲妻造り師はフィズる大チョンボでタシグルもタルモも生存して負け。
………………………………………………………………
敗因：／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼
××
【Round6】UR Delver
Game1(後手)
【薬瓶、薬瓶、従僕、戦争司令官、酋長、土地、土地】
互いに速槍、薬瓶の良い立ち上がり。こちらの従僕、戦争司令官が二股の稲妻で殺されてイヤ～な感じだったが、相手は速槍以外のダメージソースを引けておらず、更にハンドはカウンターで溢れているようで何もすることがなく。その隙にこちらは薬瓶からの女看守（戦争司令官）で更なる壁を築いて酋長も加えて一転攻勢。要所要所でこちらのクリーチャーは焼かれるも、相手のクロックが速槍1体なのでライフを削り切ることもできず。薬瓶から展開されるアド差で勝ち
Game2
【薬瓶、タール火、酋長、名手、Pyrokinesis、不毛、洞窟】
ギタ調、薬瓶スタート。後で聞いた話、相手は最初のギタ調で見たPyrokinesisのせいでデルバーがハンドで腐って困っていたらしい。それで若き紅蓮術師1体でビート。このパンチを3回受けて満を期して出した名手には稲妻。こちらは返しで山を引いて普通にタール火。そこから酋長、しもべと一気に展開して逆転。Popで一気に8点削られて残り4になるも、港でマナを縛ってそのまま押し切り。
………………………………………………………………
勝因：G1もG2も都合よく引きが噛み合って勝ち。
○○
【Round1】Reanimate
Game1(先手)
【従僕、酋長、焼却者、土地、土地、土地、土地】
こちらは従僕→酋長→焼却者という良い感じの回り。相手は思案やギタ調でハンドを整理してT3に実物提示教育。これで出てきたのが黒タイタン。ライフを7まで詰めていたことやマナがきちんと伸びていたことから、何か引けば普通に捲れる状況だったが、ドローは薬瓶→小湖→薬瓶・・・黒タイタンに3回も殴られて4回目のアタックで耐えられなくなり死亡。
Game2
【薬瓶、従僕、戦長、稲妻造り師、土地、土地、土地】
従僕スタートからT2にはトップしたRIPが通る流れ。が、今回も相手はT3に実物提示教育でグリセルブランド。このグリセルに2回殴られてしまい、大量ドローを許してしまう。更にそこから2発目の実物提示教育でエリシュ・ノーンが出てきて没
………………………………………………………………
敗因：G1は何かゴブリンを引けば・・・という状態で3ターン何も引かず死亡。G2は実物提示教育さえこなければ・・・という状態で2連発されて死亡。ゴブリンでコレは割とどうしようもなく。
××
【Round2】BUG DeathShadow
Game1(先手)
【火花鍛冶、焼却者、焼却者、Pyrokinesis、土地、土地、土地】
相手はフェッチ→ギルランアンタップイン→ギタ調の15点スタートだったので即座に死の影デッキと判明。火花鍛冶は四肢切断されるが、この時点で相手のライフはもう13。デルバー2体をPyrokinesisで頂いて酋長→女看守→首謀者と攻める。相手はここで死の影(4/4)を出すが、これに焼却者を使って強引にフェッチ→ギルランアンタップインを強制させる。そのまま面で押して、最後は女看守からのタール火でｇｇ
Game2
【薬瓶、従僕、女看守、酋長、酋長、土地、土地】
相手は先手の理を活かして囲い→Hymn→不毛→不毛という強い動き。しかし、こちらが最初に出した従僕はその間も止まらず、これが酋長→火花鍛冶と続ける。相手側は盤面に触れるカードが無かったようで、従僕を止められない。そのためこちらはドローが全て有効牌のような状態で従僕から後続を続けて普通に殴り勝ち
………………………………………………………………
勝因：G1はPyrokinesisに加えて元々の相性差。G2は初手に従僕と薬瓶の2枚があったので勝てた。どちらか1枚だけだったら普通にBUG Delverっぽく嵌め殺されていたはず
○○
【Round3】Omni Tell
Game1(先手)
マリガン 【群衆追い、棘鞭使い、土地、土地、土地、土地】
相手は島→ギタ調→思案でどう見てもOmniTell。こちらは運良く引いた戦長を群衆追いと合わせて走らせるが、エンドにDig。負けたかと思うも、返しのT4で実物提示教育は来ず！T5も実物提示教育は来ず！まさかの勝ち
Game2
【従僕、戦争司令官、女看守、稲妻造り師、港、山、小湖】
従僕→女看守で引っ張ってきたヤスデ団はWillされてしまうが、返しのT4で実物提示教育はまたしても来ず。そこで虚空の杯をプレイすると、これが通り相手は苦しそう。酋長をバウンスして時間を稼ぐが、実物提示教育にはたどり着けず。そのままずるずるこちらのゴブリンがライフを削り切って終わり
………………………………………………………………
勝因：G1は相手の引きが悪かった。G2は虚空の杯が刺さった（と思われる）
○○
【Round4】BUG Control
Game1(後手)
囲い（酋長）→薬瓶（Will）→梟→名手（見栄え損ない）という感じで序盤を捌かれる。しかし、土地は伸びていたので何引いてもプレイできるし、すぐひっくり返せるだろうと構えていたらここでマナフラ。本当に土地しか引かず、梟に何と6回も殴られてしまう。更にそこに死儀礼とタール抗も加わり、ピンチ。そのまま何もすることなくにフェッチ2点と梟の6点とタール抗の6点と死儀礼ビームの6点で死亡。
Game2
【虚空の杯、従僕、女看守、戦長、土地、土地、土地】
こちら従僕スタートに相手はタール抗タップインの立ち上がり。そこで、不毛でタール抗を破壊して従僕から女看守→稲妻造り師を達成。続けて虚空の杯(1)で諸々を防いで、後は3点ビームを連打すると流石に勝ち
Game3
【薬瓶、タール火、女看守、首謀者、土地、土地、土地】
それぞれ死儀礼、薬瓶スタート。相手は追加で死儀礼、梟、梟と展開してきたのでこれをPyrokinesisすると、これにはWill。しかし、梟はクロックが低いので薬瓶が成長するまでこちらのライフが余裕で持つ。そして薬瓶から女看守→首謀者と続けて盤面を構築。相手は死儀礼ビームとタール抗でライフを削りにくるが、稲妻造り師がそれを許さず。勝ち
………………………………………………………………
勝因：G2は典型的な先手ゲー。G3は梟のクロックが低かったので助かった。あればタルモだったらヤバかった。
×○○
【Round5】BUG Cascade
Game1(後手)
【従僕、棘鞭使い、戦長、、焼却者、クレンコ、土地、土地】
従僕がWillされて流れるようにタルモ→Hymn。こちらは戦長→クレンコルートに掛けるが、戦長の返しで出てきたのがリリアナ。そしてクレンコには毒の濁流。ここで幻視が待機されたことで初めてBUGCascadeだと気付くが、そんなこと関係なく普通にコントロールされきって負け。
Game2
マリガン。【薬瓶、女看守、首謀者、土地、土地、土地】
薬瓶→薬瓶というスタートで衰微も安心の構え。しかし、2枚目の薬瓶にカウンターを載せ忘れてしまう痛恨のミスプレイ。これのせいで本来ならば戦長と同一ターンに着地してタルモを除去していたはずの稲妻造り師が1ターン遅れて結果的にタルモは除去できなくなってしまう。更にこのミスで動揺して、稲妻造り師を相手のタルモアタック→ブロックで出すプランを選んでしまう。普通に自ターンで出していればタルモのアタックは喰らうものの、3点ビーム＋タール火で隣のタシグルを焼けていたのだが焦ってしまった。そして、ここに予定調和のゴルガリの魔除けを合わせられてこちらの女看守2体が墓地へ。稲妻造り師はフィズる大チョンボでタシグルもタルモも生存して負け。
………………………………………………………………
敗因：／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼／(^o^)＼
××
【Round6】UR Delver
Game1(後手)
【薬瓶、薬瓶、従僕、戦争司令官、酋長、土地、土地】
互いに速槍、薬瓶の良い立ち上がり。こちらの従僕、戦争司令官が二股の稲妻で殺されてイヤ～な感じだったが、相手は速槍以外のダメージソースを引けておらず、更にハンドはカウンターで溢れているようで何もすることがなく。その隙にこちらは薬瓶からの女看守（戦争司令官）で更なる壁を築いて酋長も加えて一転攻勢。要所要所でこちらのクリーチャーは焼かれるも、相手のクロックが速槍1体なのでライフを削り切ることもできず。薬瓶から展開されるアド差で勝ち
Game2
【薬瓶、タール火、酋長、名手、Pyrokinesis、不毛、洞窟】
ギタ調、薬瓶スタート。後で聞いた話、相手は最初のギタ調で見たPyrokinesisのせいでデルバーがハンドで腐って困っていたらしい。それで若き紅蓮術師1体でビート。このパンチを3回受けて満を期して出した名手には稲妻。こちらは返しで山を引いて普通にタール火。そこから酋長、しもべと一気に展開して逆転。Popで一気に8点削られて残り4になるも、港でマナを縛ってそのまま押し切り。
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勝因：G1もG2も都合よく引きが噛み合って勝ち。
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