京都のアメドリ大会でゴブリンが優勝する
2016年11月1日 その他 コメント (6)
※21:00追記
GPTではなく普通の大会でした(ヽ´ん`)
ソース https://twitter.com/amenitykyoto/status/792695471835787264
●メインボード
4 《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4 《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4 《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
3 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
2 《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
2 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
2 《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
1 《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》
1 《棘鞭使い/Stingscourger》
1 《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
1 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
1 《稲妻造り士/Lightning Crafter》
1 《ボガードの汁婆/Wort, Boggart Aunti》
1 《ヤスデ団/Earwig Squad》
1 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《タール火/Tarfire》
1 《Pyrokinesis》
1 《金属モックス/ Chrome Mox》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《不毛の大地/Wasteland》
3 《リシャーダの港/Rishadan Port》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《血染めのぬかるみ/BloodStained Mire》
2 《Plateau》
2 《Badlands》
2 《山/Mountain》
1 《Karakas》
●サイドボード
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
2 《毒の濁流/Toxic Deluge》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
1 《稲妻造り士/Lightning Crafter》
1 《Goblin Settler》
1 《Pyrokinesis》
1 《摩耗/Wear》/《損耗/Tear》
他人事ながらメッチャテンションがあがりました。
MTGって自分の使ってる75枚を並べるとすごく弱そうに見えるんですけど、人様の、それも勝ったリストをこうして写真で見るととても強そうに思えるから不思議ですよね。
土地21枚+モックス1枚という冒険したマナベースや、旧グレンゾ、汁婆、キキジキでデッキパワーを上げつつKarakasを安定運用する構築思想、そして自分は早々に諦めた聖域の僧院長を2枚(!)も取った大胆なサイドボードなど・・・・・・見習うべき点が沢山ありました。
今年はGPT行脚は一切止めて、その時間をデッキ構成とサイドボーディングについてじっくり考えるやり方を取っています。
そのため本番に向けたデッキ構築とサイドボーディングは10月中旬の時点で自分の中ではもう結論が出てて、統率者でレガシーに影響を与えるカードも無さそうだったので、あとはひたすらMOで数をこなすだけだと思っていました。
しかし、今回のこのリストを見て当日使う75枚についてまだまだ検討すべき点が残されていることを思い知らされました。
まずはこのリストを回してみて色々考えてみます。
GPTではなく普通の大会でした(ヽ´ん`)
アメニティードリーム京都店 @amenitykyoto
本日レガシー大会の優勝者はサカイ ユウヤさんのゴブリンデッキでした、おめでとうございます。
優勝者の一言コメントは「サイドの聖域の僧院長が強かった」です。
11/6にはGPT千葉、11/13にはPPTQナッシュビルを開催致します。ただいま予約受付中です。
ソース https://twitter.com/amenitykyoto/status/792695471835787264
●メインボード
4 《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》
4 《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
4 《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》
3 《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》
2 《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》
2 《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
2 《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
1 《地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden》
1 《棘鞭使い/Stingscourger》
1 《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》
1 《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
1 《稲妻造り士/Lightning Crafter》
1 《ボガードの汁婆/Wort, Boggart Aunti》
1 《ヤスデ団/Earwig Squad》
1 《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
3 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1《タール火/Tarfire》
1 《Pyrokinesis》
1 《金属モックス/ Chrome Mox》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《不毛の大地/Wasteland》
3 《リシャーダの港/Rishadan Port》
2 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2 《血染めのぬかるみ/BloodStained Mire》
2 《Plateau》
2 《Badlands》
2 《山/Mountain》
1 《Karakas》
●サイドボード
2 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
2 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《聖域の僧院長/Sanctum Prelate》
2 《毒の濁流/Toxic Deluge》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
1 《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
1 《稲妻造り士/Lightning Crafter》
1 《Goblin Settler》
1 《Pyrokinesis》
1 《摩耗/Wear》/《損耗/Tear》
他人事ながらメッチャテンションがあがりました。
MTGって自分の使ってる75枚を並べるとすごく弱そうに見えるんですけど、人様の、それも勝ったリストをこうして写真で見るととても強そうに思えるから不思議ですよね。
土地21枚+モックス1枚という冒険したマナベースや、旧グレンゾ、汁婆、キキジキでデッキパワーを上げつつKarakasを安定運用する構築思想、そして自分は早々に諦めた聖域の僧院長を2枚(!)も取った大胆なサイドボードなど・・・・・・見習うべき点が沢山ありました。
今年はGPT行脚は一切止めて、その時間をデッキ構成とサイドボーディングについてじっくり考えるやり方を取っています。
そのため本番に向けたデッキ構築とサイドボーディングは10月中旬の時点で自分の中ではもう結論が出てて、統率者でレガシーに影響を与えるカードも無さそうだったので、あとはひたすらMOで数をこなすだけだと思っていました。
しかし、今回のこのリストを見て当日使う75枚についてまだまだ検討すべき点が残されていることを思い知らされました。
まずはこのリストを回してみて色々考えてみます。
コメント
このデッキの人です
いつも日記読ませて貰って参考にさせて貰ってます( ´ ▽ ` )ノ
大会がGPTではなくデュアラン争奪杯っす(つД`)ノ
GPTは違う店でBY取ってますww
でも、GPTでなくてもゴブリンで“優勝”は響きが良いですよね。
その時は6-3で2日目いけ無かったんですが(T_T)
ゴブリンデッキ使ってて楽しいので愛用してます( ´ ▽ ` )ノ
意欲的なデッキリストで素晴らしいー
私もゴブリン使いの端くれとして頑張りたくなります!